3日の鈴蘭峠登坂以降体調が崩れました。4日に大阪より娘が朝帰ってきてその日に鮮やかな新緑を体感すべくかみさんと娘と瓢ヶ岳に行きその帰りに関市ペイザンというパン屋に教えてもらった関牛乳ソフトクリームを食べるためにSAを回りました。その日までは元気だったものの次の日、家の周囲を散歩しつつ天満宮でお参りし帰って来た時には目も顔もかゆくなりはじめ鼻水は鼻の穴にティッシュを押し込んでも止まりません。今は喉がガラガラで鼻紙がゴミ箱で山のようになってます。
花粉症と言いながら毎年5月が酷くアレルギー症状が出るので私の場合は明らかに純粋な植物性アレルギーではなく黄砂を警戒はしているのですが。そうそう、鈴蘭峠に行った3日も洗ったばかりの車のガラスには小さな黄色の粉末がびっしり付着し明らかに黄砂が降っていると思ったものです。杉やヒノキのピークは終わっているにもかかわらず連休初は天気予報は花粉情報など流し黄砂はアナンス無しで、少しに油断ありました。
連休終盤の今日になって情報流してますが・・ハテ?
黄砂自体はアレルギー物質ではないと書かれていますが黄砂付する化学物質は結構悪いのではないかと思いますね。昨今おおざっぱなニュースや玉石混合情報より地震や天災も身を守るのは自分の判断第一かもしれないなと思います。