傍示峠(314m)、お手頃インバウンド

寒暖差が激しかったことで不用意に風邪をひいてちょっと回復したところ。今日は何となく天気も良いので近辺では生駒山系の最北端の傍示峠へ行くことにします。今年最後の峠ハントになりそう。掃除ゴタゴタして出発が10:50になります。スッキリ晴れてはいませんが割と暖かいし、標高は高くないので長袖、ロングタイツにウインドブレーカーは携帯で十分。
西風に向かって精華町役場前からゆっくり高度を上げていきます。12月になってロードの人は見かけないと思っていたら、後ろから10人くらいの集団車列に抜かれます。最後に小柄な女子が食らいついていてその後をスクーターがハザードランプで付いていく。「こんにちわー」と挨拶の声とともに逆風の中をメチャ速く視界から消える。気迷いせずマイペースでTOJのコースを登って行きやがてくろんど池分岐。ここからまっすぐ奈良の県道7号を大阪方面に更に登り大阪府県境に到着。ここがピーク。12月の今になっても紅葉が美しい。

何人かのハイカーがいますが県道7号は真っ逆さまに下っています。下るのも恐ろしい斜度ですがここは関西ヒルクライム図鑑ではS級(上から2番)の厳しいコースです。時々市街地が見えますが交野、高槻方面と思われます。交野に下りて少しふらふらして心を整え、府道7号を登坂開始。生駒山系は大阪側はどこもそうですが最初から厳しい激坂。何とか耐えながら時には斜行を交えながら登って行きますが上からも下からも自動車やバイクが通り道幅も狭く危ない。車1台の狭いところで車が来て力尽き足付き。再びペダルを回すも再度足付き。20%はあろうかという坂道ですがなんとか最後まで登りきる。ここも厳しかった。まあ私にはS級は厳しくA級がいいところみたいです。下りはさすがに寒いのでウインドブレーカーを羽織ってダウンヒル
縁あって今日とに来て4年目にして今年は関西の山城近辺の峠がコレクションに入りました。標高は高くない、距離も短いですが道路が直登気味でどれもこれも圧縮された厳しさあり。なんでこんなに厳しいのか?と・・これが特徴だと思います。
33.8k 2:19:51 獲得標高706m 14.5k/h
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眼底出血の治療で奈良の病院に通ってます。その長ーい待合室で入管法のワイドショー的ニュースを何気に見る。思い出したのは、以前、奥さんの職場にいる中国の人の話。「果たして日本は職場として魅力的か?否か」すったもんだして法律を作っても決して中国、いまやベトナムの人にとってサラリー面では魅力的ではないとか・・。「中国の人、洋服に金かけない」とのことで見かけ以上に購買力は急速に上がっているようで、日本の物価や大学の学費はお値段控えめで欧米に比べてお手頃感がある様子。もっとも留学も本音は英語の学べる欧米狙いだそうですが。一方、働き場所として見た場合、高サラリーを期待して働きたいという人はそんなに多くないというご意見です。物価は高いが収入の良い欧米が英語の習得の面からも魅了的なんだそうです。確かに逆の立場で日本人が物価が安くサラリーも安い国のローカル採用で働く人が多いかと言えばそんなことは無いわけで、このご意見は当を得ているかも知れません。